強い将軍を雇うことも重要だが、シナリオによって出撃させられる将軍は限られるため雇用には熟慮が必要である。
装甲最強はマンシュタインだが、無課金で雇える人を紹介。
なお、枢軸側では無料で配布される将軍のうち、北アフリカ戦線まで「装甲能力☆3以上の人が貰えない」。
故にどこかのタイミングで強い人を雇いたい。
・グデーリアン(枢軸)
電撃戦で相手から反撃を食らうのを防ぐことができるため、体力を温存でき、基本火力も十分高い。
価格は高いが装甲最強格の一人。
機動力が高いため、豹戦車(特殊部隊)に載せてガンガン進んでもよいし、重戦車に載せて高い火力で敵を薙ぎ払うのもよい。
・ロンメル(枢軸)
・モンゴメリー(連合)
火砲最強はジューコフだが、無課金で雇える人を紹介。
・レープ(枢軸)
唯一の存在感を持つ枢軸火砲将軍。特殊部隊「エレファント戦車」と組み合わせれば敵装甲ユニットに強力な一撃を叩き込める上、連続攻撃もできる。
東部戦線突入後あたりで仲間にしておくと多いに助けになるだろう。
・ゴヴォロフ(連合)
特殊部隊「カチューシャ」と組み合わせるとかなり強力な一撃を叩き込めるうえ、周りの敵ユニットも巻き添えに攻撃を食らわせられるため、敵陣地をかなり効率的に潰せる。ただ、彼がいなくても無料配布の将軍だけで東部戦線連合側のシナリオはクリアできることに注意(仲間にしておくと楽なことに違いはない)。
・デーニッツ(枢軸)
南雲には単体での火力に劣るが、群狼作戦をもっているため艦隊戦(集団戦法)では有利。
シナリオでは巡洋艦に載せて上陸部隊を援護してもよいし、潜水艦で敵の艦船を沈めていくのもよい。
・南雲忠一(枢軸)
なんと、唯一の海軍☆5(最強)。なぐもんが公式にネタ化された。艦砲射撃や魚雷攻撃が非常に強力。
「単体では最強」だが群狼作戦がないので、艦隊戦ではデーニッツに劣る。
太平洋枢軸は難しいため、太平洋に突入したら購入を考えよう。
・ニミッツ(連合)
太平洋連合シナリオの軍団メンバー。艦船に載せるとよい。
彼を仲間にしておくと、シナリオの難易度がぐっと下がる。
アルノルトを空母に、カニンガムをサブ戦力に、そしてニミッツを主力艦に載せておくと太平洋シナリオを(ニミッツ以外に別の将軍を新たに雇わなくても)安定してクリアしていける。
優先順位は低い...が太平洋枢軸シナリオは五十六あたりを雇用しないとクリアがきつい。
・山本五十六(枢軸)
南雲かデーニッツを仲間にした後で、雇用を考えてみよう。
というのも、枢軸側で空軍能力に特に秀でた人が無料配布でもらえない(小沢治三郎では力不足だし、彼は海軍能力の方が高め)のである。
さて、五十六のスキルはすべて空軍向きである。よって空母か空挺兵に載せて運用することを考えよう。
爆撃で着実に相手へのダメージを積み重ねつつ、士気を不定期で下げられるため強い。
・ダウディング(連合)
優先順位は低い
・ルントシュテット(枢軸)
スキルの「火力制圧」で反撃される際に受けるダメージが-40%される上に、敵殲滅時には「略奪補給」でHPが+12%される。
そのため継戦能力が非常に高く強力。
・マッカーサー(連合)
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