将軍の情報 | ||
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所属陣営 | 連合国 | |
コスト | 720or860¥ | |
歩兵 | ★★★ | |
火砲 | ★★★★★ | |
装甲 | ★★★ | |
海軍 | ||
空軍 | ★★★ | |
行軍 | ★★★★ | |
スキル | 効果 | |
火砲指揮官2 | 火砲部隊の場合24%で再攻撃可能 | |
集中火力2 | 火砲部隊を指揮する時、敵部隊へのダメージ+12 | |
砲弾の弾幕 | 自身と周囲2マスの火砲部隊攻撃+15 |
装甲のロコソフスキー、火砲のジューコフと言えるソ連赤軍の『顔』の人。昔は立場上、歩兵との器用貧乏枠でもあった。
火砲将軍としては理想的な能力とスキル構成であり、とりあえずこの人を出しておけば良い。今作における火砲将軍の中では(当然)最強である
敵としては大体カチューシャに乗って最奥に待ち構えている。半端な位置取りだとボコボコに撃たれるため、装甲将軍や空襲、空挺を使って一気に距離を詰めてしまおう。
他の火砲将軍と同じく、重火砲に乗せて敵の攻撃距離の外から攻撃になる。
敵ユニットを1ターンで出来ない場合、相手ターンで距離を詰められて耐久力を削られるので、ターン開始時は火砲ユニットから動かそう。(装甲車や視界上限解放特殊部隊、ハルゼーなど偵察要因がいるならそちらが一番先)
2022年10月アップデートで追加された火砲元帥バッジをつけると、もともと高い火力が更に上乗せされ、再攻撃率が100%になる。
火砲指揮官スキルが無駄になるかといえばそうでもなく、1撃で部隊数を減らせなかった場合のフォローで発動してれる時がある。
カチューシャを付けた場合、範囲攻撃での再攻撃が発動するため、敵ユニット及び密集具合では1ターン5回攻撃が約束されたようなものである。
火砲元帥バッジ+上限解放カチューシャで敵歩兵を攻撃した際、敵に特殊部隊がない場合与ダメージが下振れしなければ一撃で撃破できる(再攻撃が4回まで発動する)
ゴヴォロフ、レープ、トルブーシンと違って精密のスキルがないためクリティカル発動率は劣るが、基礎火力はジューコフが最も高いため、火砲元帥バッジの再攻撃との相性は抜群である。(さらなる課金が前提ではあるが…)
火砲元帥バッジなしの場合の特殊部隊は、状況にもよるが基本カチューシャがおすすめ。
火砲元帥バッジありの場合の特殊部隊は再攻撃100%を活かすためカチューシャ固定でいい。エレファント戦車とMK F3はいずれも再攻撃の部分が火砲元帥バッジの効果の下位互換のため、レープやゴヴォロフに譲ったほうがいい。
ソ連邦元帥でソ連国内の歴史から消されたり出されたりで波乱万丈な人生を過ごした人
将軍の栄光初代では砲兵(火砲)適正が銀(5段階の上から2番目)だったが、階級が元帥(将軍の栄光初代は階級で耐久度などが追加される。元帥は15段階で最も高く、更に移動力(行軍)が追加される)であるため、課金も辞さない指揮官閣下からは毎回のように野戦砲(3でいう重火砲)で出撃し、敵をアウトレンジから攻撃、またバンカーの上に立ち、距離1マスなら反撃されないと突っ込んできた敵ユニットに対して攻撃したりと大忙しだった。(初代将軍の栄光ではバンカーや要塞砲は歩兵ユニット以外にも適用された)
砲兵金はゴヴォロフしかおらず、またゴヴォロフだと移動力が足りないことも多々あるため、実質ジューコフが砲兵最強だった。
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