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トップページ / 戦役 / 東部戦線1941 / 同盟国

同盟国

Table of Contents

STAGE 01：モスクワの戦い STAGE 02：ウラヌス作戦 STAGE 03：冬の嵐作戦 STAGE 04：リトルサターン作戦 STAGE 05：スターリングラード防衛戦 STAGE 06：クトゥーゾフ作戦 STAGE 07：ハリコフ攻防戦 STAGE 08：クルスクの戦い STAGE 09：ドニエプル川の戦い STAGE 10：レーニングラード攻防戦 STAGE 11：バグラチオン作戦 STAGE 12：赤い嵐

シナリオ開放でチモシェンコ、チュイコフを獲得
出撃可能将軍：チモシェンコ、チュイコフ、ジューコフ、ゴヴォロフ、ヴァシレフスキー、ヴァトゥーチン、ロコソフスキー、コーネフ
追加将軍枠数：3

STAGE 01：モスクワの戦い

攻略アドバイス
「ここを占領すると」と言われるが貴重な戦力を送るほどではない(一応、達成後にイベントは起きるが大して良い影響もないのでスルー安定)。
南にも戦略目標が2つあるのでルクレールかチモシェンコを友軍の支援に送りつつ、途中の味方都市を占領して収入を増やす。
中盤からの猛攻に備えモスクワ周辺の戦力を増強しておく。
対空砲の範囲から出ないように防衛戦を行い、耐久が減ったユニットは優先的に回復する。
危険度の高い砲兵や将軍ユニットはカニンガムで空爆するが、カール自走臼砲に空軍を使うのはもったいないので肉薄できなければ無視でよい。
南に送った将軍はジューコフと一緒に行動し、最後はハルキウに来るヴァイクスを迎撃する。
保険として18ターン目に西の空港に空挺降下してクリア。

STAGE 02：ウラヌス作戦

攻略アドバイス
まず初期の戦車にルクレールをのせる。そして黄色の丸で囲まれている部隊を撃破する。そしたらロコソフスキーがルーマニアの部隊を早く倒してくれと言ってくるのでドゥミトレスクのいる都市を制圧する。そうするとホトの都市の近くに部隊が現れる。この部隊の戦車にチモシェンコを乗せる。このくらいに援軍にカチューシャがあるはずなのでそれを出してチュイコフを乗せる。出す場所はきつい方に出すと良い。チモシェンコの部隊はホトの撃破に、ルクレールの部隊はカラチナドヌへ。ホトの都市を制圧したらルクレールの部隊の援護をする。もし制圧していない重要な都市があったらそこを占領しクリア。

STAGE 03：冬の嵐作戦

攻略アドバイス
最初イタリア軍が突撃してくるので、迎撃する。その後、戦車とカチューシャ、歩兵1、2部隊は中央の援護に行く。
他の部隊は西の重要拠点を落としに行く。イタリア将軍が居るが、所詮は歩兵将。積極的に出てくるタイプなので倒してから都市に向かおう。こちらの部隊は動かさなくてもクリア可能だが、不安な場合は装甲車はスタート地点で補給してから合流させよう。火砲は川越しの砲撃、歩兵は南の都市への空挺要員にしよう。
8ターン目からはカチューシャが追加で2部隊呼べるようになるので両方とも呼びたい。ただし、援軍ポイントが合計220必要となるので、火砲作戦メダルがない場合は他に援軍が呼べないことに注意。
中央が粗方片付いたら南下して南の重要拠点の獲得に向かう。重火砲が出てきたら西の重要拠点から空挺を飛ばせると楽。南の目標都市の左上にマンシュタインがいるので近づかないようにする。
将軍の運用はチュイコフがカチューシャ、チモシェンコが戦車は鉄板。ルクレールは、西の重要拠点制圧が難しい場合は装甲車に乗せ、逆に余裕がある場合は援軍のカチューシャに乗せよう。機動力が上がるので楽になる。カニンガムも一応機動力が上がるのでカチューシャに乗せてもいいし、空将運用もあり。雪のせいでまともに空軍が使えないため、空将運用の場合は使い切りの気持ちでもいい。

STAGE 04：リトルサターン作戦

攻略アドバイス
サブ目標の通りに進んでいけばよいが、ドネツィクのマンシュタインに要注意。
マンシュタインはドニプロを占領すると一時退却するので、友軍が全滅する前に急いで取りたいが、初見殺しがあり、ドネツィクが落ちると反転攻勢に出てくる。
あらかじめ空軍とカチューシャで瞬殺できるようにしておかないと、あっという間に壊滅させられることもある。

STAGE 05：スターリングラード防衛戦

攻略アドバイス

1T目にドイツモブ将軍が必ず都市に突撃してくるので都市の歩兵は動かない方がいいが、他部隊は適宜有利な敵を殲滅しよう。ドイツモブ将は反撃→挟撃→対装甲の歩兵の攻撃×2+αで混乱に持ち込めるので、都市南東の歩兵には対装甲の特殊部隊を付けることをオススメする（もちろん部隊が撃破されると士気回復するので、部隊HPには気をつけよう）。周辺の敵を撃破後はスタート地点北西部の都市に攻撃を開始する。
5T経過後くらいからジューコフ等が動かせるようになる。ジューコフは南西に移動しながらパウルスを攻撃し、他部隊は前線の要塞砲から順次撃破していく。装甲車がスターリングラードに突撃してくる場合もあるが、火砲と対空付きの歩兵で対処しよう。ジューコフだけはパウルス撃破後は南西に進むが、他の部隊は周辺の敵を殲滅する。ここの敵を殲滅しないとマップが拡張されないので注意。
数ターンすると敵部隊が攻め落とした都市に大量に押し寄せる。できれば敵が完全に都市に到着する前にパウルスを撃破してジューコフも援護に回したい。特に将軍付きの重戦車が驚異だが、対装甲の特殊部隊が残っていれば士気低下で戦力を低下させられるので状況次第では狙ってみたい。重戦車やカチューシャもそろそろ呼べるはずなので、呼び次第チモシェンコやチュイコフを付けておこう。
その後は南西の都市を経由して副次目標の順番通りに進軍していけばいい。時間が無いので主力部隊はひたすらに副次目標に突撃し、都市の防衛はロストフ·ナ·ドヌを落とした後に来るヴァシレフスキー等にやらせればいい。また、空挺師団で味方の都市を取りに行くのもいい。
ドネツィクのマンシュタインは驚異だが、ジューコフや援軍のカチューシャで削れるし、この頃になれば貯まった資金で空襲してもいい。ドネツィク北東の都市は味方が落としているはずなので空港を借りよう。

STAGE 06：クトゥーゾフ作戦

攻略アドバイス
まず初期の戦車にルクレールをのせる。そしてカチューシャにはチュイコフをのせる。上の赤都市は制圧したりされたりの状態が続く。6ターン目にトゥーラから部隊が生えて来るので重戦車にはチモシェンコをのせる。カニンガムは空将として使おう。だんだん敵の戦車が多くなって来るので火砲で削りつづける。しかし10ターン目にまた部隊が生えるのでこちらも数の暴力で戦う。11ターン目にハインリッヒがセリフを言いながら突撃して来るので火砲で迎え撃つ。そしたらとにかく敵を倒しまくってクリア。

STAGE 07：ハリコフ攻防戦

攻略アドバイス

STAGE 08：クルスクの戦い

攻略アドバイス

最初の数ターンはクルスクの防衛に徹する。
特殊部隊がついていない重火砲にはカチューシャをつけておきたい
特にクルスク北の重火砲や南西から来る火砲部隊、南東の重戦車は早めに処理したい
粗方片付いたら、ロコソフスキーと将軍付きの戦車、偵察用の装甲車、重火砲（将軍がついていないか、弱い方）と歩兵数部隊で中央付近の重要都市→北西の重要都市と制圧していく
中央の都市を取ると敵空挺部隊（将軍付き含む）が現れるのでしっかり処理
北西の都市には副次目標のモーデルが重戦車で待ち構えている
この部隊はここで役割終了なので、全滅覚悟で臨むといい
残りの部隊はベルゴロド、ハルキウ、南西の都市の順に攻めていく
ベルゴロドは友軍がまだ生き残っている内に支援に向かい、できるだけ生かしたい
ハルキウの西の工場にはマンシュタインが待っているが、まともに戦うのは避けたい。
援軍のKV-6の範囲攻撃の余波や重火砲による3マス先の攻撃等、アウトレンジからの攻撃で削る
ハルキウの敵特殊部隊を倒せば空襲が通るので利用する
マンシュタインを低損害で倒した後は全力で南西都市を制圧する
KV-6がほぼ無傷なら大丈夫なはず

援軍は中央の都市で重戦車、ベルゴロドでKV-6付きの重戦車、適宜戦略爆撃等の空襲を利用するのがオススメ

STAGE 09：ドニエプル川の戦い

攻略アドバイス
ルーマニア軍は装甲部隊とカニンガムだけ向かわせ、他は急いで渡河する。
マンシュタインを空爆し都市を占領するとドニプロの軍を動かせるようになるので、重戦車に将軍を乗せ近くのクライストを倒す。
ウーマニは守りが固く友軍が来るまで待ったほうがよい。カチューシャなどの主力はドニプロの援軍と合流し先にオデッサを攻略する。
友軍がウーマニ守備兵の対空砲を破壊したところで戦略爆撃と空挺で突入する。

STAGE 10：レーニングラード攻防戦

攻略アドバイス
カチューシャは手に入れた上で臨みたい。初期部隊には空挺師団が3部隊おり、敵黄丸部隊に火砲が見えるため空挺を飛ばしたくなる…が、我慢しよう。黄丸部隊は重火砲と海軍部隊で倒そう。重火砲にはカチューシャと将軍を付けて海岸砲手前の敵、海軍は要塞砲を相手にすると効率が良い。倒し終わるとゴヴォロフらの援軍と自軍の増援が現れる。
副次目標のキュヒラーは黄丸部隊の南にいるため、駆逐艦や偵察、カチューシャで視界を確保した後に空挺師団3つを飛ばして挟撃、攻撃する。あっという間に混乱に持ち込めるはず。近くにもう一つ重火砲が居るので、何もついていなかった歩兵に空挺師団を付けてこちらに飛ばしてもいい。敵装甲部隊からの攻撃を食らうが、カチューシャで援護しながらキュヒラーが混乱している間にとどめを刺そう。
また、3T目からはKV-6付きの重戦車も呼べるので将軍を付けて運用しよう。キュヒラーさえ倒せれば後は味方についていきながら敵を倒して副次目標を達成しよう。

STAGE 11：バグラチオン作戦

攻略アドバイス

まずはマヒリョウを落とすことを考えよう。マヒリョウの都市に居る歩兵を倒すと自軍部隊が現れ、次のターンから使用可能になる。マヒリョウを落とした後は周辺の都市を落としながらミンスクへ向かうが、友軍の動きには注意。マヒリョウの都市や工場に居座られると補給が困難となる。
ミンスクでは副次目標のモーデルが待ち受けている。重火砲で削り、なるべく損害は抑えたい。周辺に重火砲もいるので、見つけ次第味方が落としたミンスク北の都市にある空港から空挺師団を向かわせると良い。
モーデルを倒したあたりで重戦車が呼べるはず(9ターン目から)。所持しているならば、KV-6をつけてチモシェンコを乗せよう。ここから先は、カチューシャとKV-6がダメージを受けないようにしつつ、ヴィリニュス→カウナス→ビャウストク→ルブリンと進軍する。シャウレイは友軍にまかせておけばいい。
カウナスの空港→ビャウストク間は9マスだが、ビャウストクの空港→ルブリンは10マスなので空挺師団で占領させる場合は、落下傘連隊等の固有の特殊部隊を使おう。
チモシェンコ以外の将軍の運用は、マヒリョウ撃破後の追加部隊に乗せるパターンと初期部隊に乗せるパターンの2つが考えられる。それぞれ、将軍部隊の体力温存と追加部隊の早期集合のメリットがあるが、オススメは初期部隊に乗せるパターン。

STAGE 12：赤い嵐

攻略アドバイス

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