南極戦争は、直前のステージをクリアしていなくてもプレイできる共同戦線のようなステージです。ステージをクリアすると補給箱が出現し、6時間後に補給されます。すぐに補給したい場合は、勲章を消費して補給することもできます。
ちなみに、この茶色の補給箱は残り時間が4分30秒を切ると、勲章0個で開けられる。
・将軍の使用できる数には限りがある(ステージの難易度が上がると枠が増える)。
・特殊部隊は経済が足りる限りいくらでも使える。
・援軍部隊の追加はできない。
・部隊の補充、募集は可能。
・視界に制限はなく、全体を見ることができる。
・ステージのレベルは10まで。
・戦闘に勝利すると、トップ画面の数値(経験値)が上昇し、バーが満タンになれば、次のステージに行ける。
・戦闘に敗北すると、トップ画面の数値が減少する。
・3回ステージに挑戦(勝利か敗北かは問わない)すると、緑色の補給箱を開けられる。12時間後に復活する。
・ステージをクリアすると茶色の補給箱を取得し、解放できる。6時間後に開けられる。
・茶色の補給箱の最大ストック数は3個。それ以上勝利しても、補給箱は増えない。
完全ランダム
(無理ゲーなマップを引き当てたら、リセマラ可能)
書いた人の進行状況:Lv6まで
技術レベル:火砲5、それ以外6
部隊レベル:兵科単位では差がありますが、同兵科内は平らです
加筆した人
・提督(w)
現状はwiki userページをご参照ください
FAQ/wikiユーザーの進行状況/提督(w)
・バグラミャン
現状はwiki userページをご参照ください
FAQ/wikiユーザーの進行状況/バグラミャン
各級特殊部隊のおすすめ度
最優先:必須レベルの部隊。絶対にお世話になる。
優先:準レギュラー的部隊。手持ちの部隊と相談で。
検討:あっても困らない部隊。マップに応じて。
微妙:要らなくはないものの……経済と相談して。
不使用:いらない、使わないもの。使用用途が限られ過ぎている。
部隊種別 | 部隊名 | 配備優先度(おすすめ度) |
突撃師団 | コサック騎兵 | 最優先 |
ヴァイキング師団 | 優先 | |
スワキ騎兵 | 優先 | |
白い死神 | 検討 | |
第442連隊戦闘団 | 検討 | |
侍師団 | 微妙 | |
特殊空挺部隊 | 不使用 |
推挙事由
コサック騎兵
連続攻撃可能かつ歩兵特攻というあまりにも強い効果。
友軍戦車火砲の撃ち漏らし処置に最適。
ずば抜けて高い行動力もあるので非常に使い勝手がいい。
スワキ騎兵
火砲ダメージ減少があるものの、後半の敵火砲は軒並み特殊部隊が付いている上に、将軍も乗っているので焼け石に水。
行動力が高いため高評価。
ヴァイキング師団
通常シナリオ枢軸側では大活躍するが、こちらでは少し劣る。機動力が低いので、特殊部隊の上限解放で機動力を上げるとよい。
敵重火砲の処理が早くなる上に、歩兵への特攻もあるためいると嬉しい。
白い死神
雪地での戦闘力はピカイチ
ただ他のマップではヴァイキング師団に軍配が上がる
第442連隊戦闘団
対歩兵に滅法強いものの、敵はバランスの取れた部隊がほとんどなためあまり良くはない
経済が余ってる場合は検討する価値あり
侍師団
防衛時の士気減少無視は強いが、防衛しなければいけない状態になることはほぼない。
機動性が悪いので、強化は後回しでいい。
特殊空挺部隊
空挺とは名ばかりである上に、砂漠以外では全てにおいて劣る。
部隊種別 | 部隊名 | 配備優先度(おすすめ度) |
対戦車師団 | 擲弾兵師団 | 優先 |
NKVD | 優先 | |
愛国者 | 優先(上記二つの後で) | |
L–39対戦車師団 | 検討 | |
アイルランド親衛隊 | 検討 | |
秋田師団 | 微妙 |
注: 数値は上限解放「前」のレベルMax時
擲弾兵師団
装甲特攻+42%と、被ダメ軽減-25%(装甲ユニット限定)を併せ持ち、機動力も+2と他の部隊に見劣りしない数値である。
火力を上限解放した場合、火力が+12から+18まで伸びるため、歩兵将軍と併用すればかなり強い。
NKVD
機動力が+3と高い。さらに、装甲特攻+36%、基本火力+11でバランスがいい。
敵からの反撃を確率15%で半減するスキルを持つ。
被ダメがアホみたいに増える南極では、重宝する。
愛国者
基本火力が+6、装甲特攻+36%と火力がダントツ低い。
ただ、機動力+3と防御+4でカバーはできている。さらに、士気が下がらないスキルをもつ。
耐久性を重視したい方は、強化してもいいかもしれない(上記二つの強化が優先だが)。
L-39対戦車師団
対戦車師団の中でも、最も高い攻撃力を持つ(装甲特攻+48%、基本火力+12)。
雪地では機動性に優れるが、被ダメや士気に関するスキルがないのが玉に瑕である。
アイルランド親衛隊
地形効果を無視するスキルを持つが、装甲特攻が+36%で基本火力も+9と、NKVDと比較して低い。
一応、機動性が高いので征服などでは使えるが、南極では正直微妙。
秋田師団
防御無視(30%)と装甲特攻+42%は魅力であるが、損耗を抑えるスキルがない。
機動力+1で、機動性が悪いため、完全に「攻撃特化」の部隊である。
部隊種別 | 部隊名 | 配備優先度(おすすめ度) |
対迫撃砲師団 | レンジャー | 検討 |
志願軍 | 微妙 | |
国境守備軍 | 微妙 | |
遊撃隊 | 不使用 | |
栄光師団 | 不使用 | |
52トリノ師団 | 不使用 |
レンジャー
再攻撃が可能であり、基本火力がそこそこ高い性能を評価。
ただ、コサック騎兵の方が圧倒的に使えるため、「コサック騎兵が剥がされた」+「資金に余裕がある」ときなどに検討。
志願軍
クリティカル率+12%をスキルとして持つ。...が迫撃砲師団自体、使い勝手が良くないので微妙。
国境守備軍
15%の確率で被ダメを半減できるが、基本火力が低い。
遊撃隊含め、残り3ユニット
被ダメ軽減スキルを持つが、特定兵種によるダメージ「のみ」軽減するスキルなのでまず使わない。
部隊種別 | 部隊名 | 配備優先度(おすすめ度) |
火砲 | M7自走砲 | 最優先 |
セクストン | 優先 | |
突撃虎 | 優先(上記二つの後で) | |
SU-76M | 微妙 | |
75/18 M40 | 不使用 |
M7自走砲
敵を倒したとき、確率35%で再攻撃が可能。
基本火力も+13と高めであり、サブ戦力として心強い存在。
ただ、機動力が+2のままだと「あともうちょっとで敵に届くのに...」みたいな局面があるので、上限解放をしておこう。
セクストン
敵火砲からの被ダメを25%軽減する。建物や防御施設の防御効果無視は、あまり目立たないが。
セクストンが優れているのは、ステータス値の高さである。
基本火力が+12で、機動力が+4(トップ)なので、あらゆる場所に駆けつけることができる。
突撃虎
火力特化の火砲。機動力が+1と低いので、上限解放をお勧めする。
敵の重火砲を処理しやすく、クリティカルが発生すれば、さらに処理が安定する。
ただ、この火砲部隊は上記二つと違って、非常に癖が強くオールマイティーに活躍できるわけでない。
上記二つの強化を優先しよう。
SU-76M
叢林(そうりん)地帯で機動力が低下しないスキルと、空「襲」によるダメージ-30%を持つ。
何気に、カナダのシモンズに載せるのに最適な火砲ではあるが...
正直、上記三つの火砲を蹴ってまで、この火砲を付ける必要性に駆られるステージはない。
75/18 M40
艦艇ユニットに対する特攻を持つが、SU-76Mと同じ理由で推奨しない。
特に難易度の高いステージでは、
1.敵に艦船が出て来て、2.こちらのユニットに火砲がある、この2条件を満たすものがないので、そもそも使う機会はない。
部隊種別 | 部隊名 | 配備優先度(おすすめ度) |
重火砲 | カチューシャ | 最優先 |
エレファント戦車 | 最優先 | |
カール自走臼砲 | 検討 | |
マルシャル | 微妙 | |
M12-GMC | 不使用 |
カチューシャ
毎度おなじみ、チート重火砲。ゴヴォロフかジューコフに載せたい。
厄介な敵への制圧力が半端なく、火砲指揮官持ちの将軍と併用して、連続攻撃を浴びせれば敵が簡単に溶ける。
火力と機動力を上限解放し、あらゆる場所に砲弾の雨を降らせよう。
エレファント戦車
装甲特攻と、再攻撃スキルが非常に強力。レープに載せたい。
敵の重戦車を優先して狙うとよい。
さらに、再攻撃可能なことを利用して、纏わりついてくる火砲や歩兵も安全に処理することができる。
カール自走臼砲
正直、あんまり使う機会はない。単発火力は高いが、スキルがあまり良くない。
カール自走臼砲は固定砲台で運用した際に、威力を発揮する。
しかし、高難度のマップは敵が一瞬で間合いを詰めてくるため、カールの強さを引き出せないまま死んだ...なんてことも。
ぶっちゃけ、重火砲の部隊はコストも高いので、上記二つ以外はめったに使わない。
マルシャル
カール自走臼砲と同じ理由で推奨しない。
火砲特攻はうれしいが、火砲→(火砲よりも戦車を処理したい)、重火砲→(反撃を喰らうリスクあり)で、需要と性能が乖離している。
M12-GMC
もはや何も言うまい、というレベルで性能がゴミ。
ステータス値は悪くはないが、固定砲台として使う場合にクリティカル率上昇という特殊効果が地味すぎる。
まず、使うことはない。
迫撃歩兵 | ||
空挺歩兵 | ||
技師歩兵 | ||
対空歩兵 | ||
装甲車 | ||
戦車 | ||
重戦車 |
以下旧ver折りたたみ
歩兵系 | 火砲・重火砲 | 装甲車・重戦車 | 戦車(戦車専任) | 戦艦・巡洋艦 | 航空母艦 |
山下 | ゴヴォロフ | ロンメル | グデーリアン | 南雲 | 山本 |
歩兵系 | 火砲・重火砲 | 装甲車・重戦車 | 戦車(戦車専任) | 戦艦・巡洋艦 | 航空母艦 |
スリム | レープ | モンゴメリー | パットン | ニミッツ | ハルゼー |
歩兵 (叢林) | 歩兵・火砲 (砂漠) |
モーデル | アレクサンダー |
火砲 (3門目) | 装甲車 (3両目) | 戦車 (3~4両目) | 空母以外の艦 (4~5隻目) | 空母以外の艦 (5隻目) |
バドリオ | グデーリアン | ロンメル モンゴメリー | 小沢 | カニンガム |
未起用 |
チュイコフ、ティモシェンコ、アルノルト、シェンノート ポルタル、ルクレール、ガムラン、リカーディ、メッセ、ボック |
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