将軍の情報 | ||
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所属陣営 | 連合国 | |
コスト | 920 | |
歩兵 | ||
火砲 | ★★ | |
装甲 | ★★★★ | |
海軍 | ||
空軍 | ★★★ | |
行軍 | ★★ | |
スキル | 効果 | |
ロンメルのライバル(史実)。
世界の覇者2から出演しており、最古参の一人。
弱いわけではないが、ビミョー...だった覇者4までとは異なり、今作ではそこそこ優秀。
精鋭部隊が若干死にスキル(それでも兵種技術を強化してないときは重宝する)だが、それ以外は使える。
装甲能力が☆4、装甲指揮官(24%)であり、再攻撃がしやすい。
能力的にはロンメルの方が優秀なのだが、モンゴメリーはパットンの補助戦力として役立つ。
モンゴメリーを重戦車に載せると、募集のコストが高すぎて、スキル「機械工」の良さを生かしきれない。
しかし装甲車や戦車なら、スキル「機械工」による回復を生かしやすい。
そのため、竜騎兵(再攻撃とクリティカル)やKV-2(クリティカルが強い)、ARL-44(被ダメ軽減)に載せ、敵の「重火砲や歩兵」を連続攻撃で弱らせるとよい。
パットンを単独で敵陣に突っ込ませると、たいてい溶けるため、パットンが「打ち漏らした」敵の掃討をするとよいだろう。
南極でも、陽動係として優秀。こちらに遅れて突っ込んでくる敵の重火砲に対し、回り込みながら攻撃を加えていこう。
もし勝利メダルを課金で購入し、勲章に余裕があるのであれば彼を早い段階(西部戦線1939)で起用してみよう。固定将軍の枠の戦役が3回もあるため、出番がないというのは殆どない。(当然のことだが雇用する順番はグデーリアン、レープが先であるが…)
北アフリカの戦いまでは間違いなく名将であった。
イギリスでは一定の評価をされることが多いが、それ以外の国(特にアメリカ)ではその実績と性格からは賛否両論であるとされている。
アメリカ軍で元帥の階級が設立されたのは、彼によるところが大きい(連合陸軍司令官で最高の地位を得ようと元帥に昇進を首相であるチャーチルに要求し元帥に昇進したため)
モンゴメリーのグラフィックは、将軍の栄光初代(欧州版及び太平洋版)のみにっこり笑っている写真だったが、それ以外はこの系統のグラフィックである。
モントゴメリーと表記されることもある。
モンティと愛称で表記されることも。
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