将軍の情報 | ||
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所属陣営 | 連合国 | |
コスト | 950 | |
歩兵 | ★★ | |
火砲 | ||
装甲 | ★★★★ | |
海軍 | ||
空軍 | ★★ | |
行軍 | ★★★ | |
スキル | 効果 | |
将軍の栄光初代と覇者3では、戦車将軍最強クラスの人であったが、覇者4で見る影もないほど落ちぶれた(先の時代の敗北者)。
今作では、連合側の戦車将軍としては最強であり、覇者4の汚名を雪いだと言えよう。
電撃戦で敵からの反撃を防ぐことが出来るので、消耗しやすいKV-6に載せ、KV-6の再攻撃+装甲指揮官の再攻撃を生かしながら、ガンガン攻撃して敵陣地を切り崩そう。
特に、ヴァイキング師団やカール自走臼砲などの、厄介な特殊部隊を削っていくとよい。
スキル「精密打撃」により、特殊部隊のHP(ユニット自体のHPではないことに注意)に与えるダメージが+30%されるのを有効活用しよう。
パットン将軍を一言で表すなら、「戦闘狂」が相応しいだろう。
ロンメル将軍の戦術本を愛読し、平時は酒に溺れ、自信をハンニバルの生まれ変わりだと周囲に言った。
ロンメルと戦える事にウキウキしながら、アフリカ戦線に行ったものの、ロンメルは持病の痔の悪化により、すぐに一時離脱してしまった。
ロンメルと戦いたいとしばらく駄々をこねたが、イタリアのシチリア島上陸作戦に参加するかを提案され、ノリノリで参加して、大戦果を挙げた。
ノルマンディー上陸作戦時に、アイゼンハワーにパワハラされ、囮や捨て駒の様な位置で上陸する事になったが、また大戦果を挙げた。
戦後、ドイツの統治を任された事もあったが、政治に全く興味がなく、ナチをアメリカの共和党や民主党と変わらない、普通の政党と言い炎上した。
彼の最期は猛将らしからぬ悲惨なものだった。
交通事故により病院で息を引き取る。
最期に「軍人の死に様では無いな。」と言ったそうだ。
その死に方から、暗殺を疑った者も当時は多かったとか。
ロンメルとパットンの息子達は非常に仲が良く、パットンの息子が死去するまで、長らく交流があった。
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